2017/06/13

ドラゴン進化の方法や、ドラゴンの進化に必要なドラゴンフィッシュ(通称魚)の個数についてまとめてみました。
追記(2017/6/23):ドラゴンの進化によるドラゴンブレイクの影響について追記しました。
ページの内容
ドラゴンを進化させる方法
ドラゴンを幼体→成体→完全体に進化させるには、次の方法で進化させます。
・ドラゴンフィッシュを使う
・同じドラゴンを素材にして強化する
注意点として、違うドラゴンを素材にした場合には進化度は増えません。あくまで同じドラゴンを素材にした場合のみです。
同じドラゴンを素材にした場合、さらにドラゴンブレイクレベルも確定で1以上上昇します。
進化させるのに必要なドラゴンフィッシュや、素材ドラゴンの数
銀のドラゴンフィッシュ1個で上昇する進化度を1として整理します。
ドラゴンフィッシュや素材ドラゴンによる進化度
ドラゴンフィッシュや同じドラゴンの合成による進化度上昇は次のようになります。
銀のドラゴンフィッシュ:1
金のドラゴンフィッシュ:5
虹のドラゴンフィッシュ:25
同じドラゴン(R)の合成:4
同じドラゴン(SR)の合成:8
同じドラゴン(UR)の合成:16
ドラゴンのレアリティによって、必要な数は違う
ドラゴンのレアリティによって、進化するのに必要な素材の数は変わってきます。
【Rドラゴンの場合】
1進化(幼体→成体):10
2進化(成体→完全体):20
合計:30
【SRドラゴンの場合】
1進化(幼体→成体):20
2進化(成体→完全体):60
合計:80
【URドラゴンの場合】
1進化(幼体→成体):60
2進化(成体→完全体):180
合計:240
例えば、URドラゴンを完全体まで進化させる場合、銀魚だと240個、金魚だと48個、虹魚9個+金魚3個といった量のドラゴンフィッシュが必要になります。
ドラゴンの進化によるドラゴンブレイクへの影響はあるのか?
結論からいえば、ドラゴンブレイクの強さはドラゴンブレイクレベルと、使用者の総戦力が影響するので、未進化の幼体でも進化済みの完全体でも直接の影響はありません。
ただし、ドラゴンが進化することで最大レベルが上がるので、さらにレベル上げすることで総戦力が少し伸び、総戦力が上がった結果ドラゴンブレイクが少し強化されるということはあります。
最終的には完全体にしたいですが、魚が足りなくて幼体のままという場合でも、ドラゴンブレイクレベルさえ上げておけば問題ないです。
余談になりますが、最終進化後に同じドラゴンでさらに限界突破できますが、限界突破の「ドラゴンブレイク+」はドラゴンブレイクの時間短縮のみでなく、ほとんどのドラゴンはドラゴンブレイクの効果そのものが大幅に強化されます。
URドラゴンやSRドラゴンの高コストのものはなかなか限界突破させるのは大変ですが、バトルで召喚するドラゴンであれば大きな強化になります。
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