ぼくドラ初心者攻略ブログ「ぼくとクラーケン」

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【ぼくドラ】竜撃選抜GPにおける「調整」とは?調整のポイントについて

time 2017/06/30

竜撃選抜グランプリ(以下GP)における「調整」について解説していきます。

私自身これまで調整をしないギルドに所属していたので、調整についてなんとなくのイメージしかなく、具体的にどういう風に動くのかはっきりわかっていませんでした。

今回、実際に調整をするギルドに所属してみたので、調整のイメージが伝わるように書いていきます。

あまり間違いを書かないように気をつけてはいますが、調整に関しては正しく書けているか正直自信がありません。

私と同じような、調整をぼんやりとしかイメージできていない人というのは結構いると思っています。このような人に少しでも伝えられたらと思い、自分のわかる範囲で解説してみることにしました。

竜撃選抜GPのマッチング、勝ち点のルールについて

まずは調整の前に。
どのように対戦相手をマッチングしているのか、どのように勝ち点を決めているのかというルール面を把握しておくこと。
これが調整するためには必須の知識です。
イベント説明ページに書いてあることなのですが、整理しておきます。

イベントの順位

イベントの順位は、勝ち点の順で、同じ勝ち点の場合総BP順で決まります。

勝ち点は勝利した場合10点、引き分けと負けは0点です。
勝敗とは関係なく、バトル中に稼いだBPによって追加の勝ち点ボーナスが5点までもらえます。
つまり勝利側は10~15点、敗北側は0~5点の勝ち点になります。

2017年6月時点の勝ち点ボーナスは画像のとおりです。
BPの量は今後変更になる可能性があるので、イベントページで確認しておくようにしましょう。

対戦相手のマッチング

イベント中のマッチングは、1試合目は通常のマッチングと同じですが、2試合目からはランキングの順位が隣同士で対戦します

1位vs2位、3位vs4位、、、となっていくので、基本的には「奇数順位vs偶数順位」となります。
自分のギルドが奇数だったらひとつ下のギルド、自分のギルドが偶数だったらひとつ上のギルドと当たるのが基本です。

ただし例外があります。
イベント中に自分より上位のギルドが解散してしまうことによって、マッチングがひとつずつずれてしまいます。
順位が上位であれば解散ギルドはほぼないでしょうが、中位以下であれば十分ありえるので、「上か下の順位のどちらかと当たる」くらいに考えておいたほうが無難です。

 

調整とは?

ルールから言えること

ここまで書いたルールから言えることは、勝ち点やBPが近いギルド同士が対戦する。
つまり、「勝ち点を取れば取るほど、BPを稼げば稼ぐほど、対戦相手は強くなっていく」ということです。

逆に言えば勝ち点やBPの稼ぎを抑えれば、対戦相手は弱くなる傾向があります。

ただ、相手が弱くなるからといってずっと稼ぎを抑えていては、対戦相手は弱いままかもしれませんが、それでは順位が稼げません。
目的はあくまで高い順位を取ることなので、どこかで稼ぎに行く必要があります。

対戦相手の強さと、目標とする順位
両立させにくいこの2つをなんとか両立させる…。
そのために、イベント全体を通したペース配分を考えて実行することを「調整」といいます。

調整の基本事項

調整はどんなことを気にしながら進めていけばいいでしょうか。

・序盤~中盤で、勝ち点やBPを抑える
・勝ちやすい相手と当たり、少ないBPで勝つ
・目標となる勝ち点を決めておき、距離をゆっくり詰めていく
・ラストスパート(ラスト数試合で勝つ)

ひとつずつ説明していきます。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

・序盤~中盤で、勝ち点やBPを抑える

最初の方で稼ぎを抑えておけば対戦相手は弱くなります。

調整=ペース配分、と上で書きましたが、最初から思いっきり稼ぎに行ってしまうともう弱い相手とは当たらなくなるので、これでは調整のしようがありません。

わざと負けたり、勝ち点ボーナス5に届かない範囲で勝つというのが序盤の動きです。

・勝ちやすい相手と当たり、少ないBPで勝つ

一言で「少ないBPで勝つ」といいますが、相手もいるのでなかなか難しい部分です。
道中で自分たちが稼がないだけではなく、相手に稼がれてしまうと負けてしまうので、相手にも稼がせないようにしなければなりません。

バトル中盤まで上限上げドラゴンを受けるだけ受けて、途中から相手のコンボを切り、相手をデバフで下げつつ後衛でコンボを積み、、というのがラストに向けた理想的な展開です。
ラストを圧倒的に有利な状態で迎えられれば相手も稼ぎにくくなり、前衛も余裕ができて稼ぎすぎることなく最小限のリードで済みます。

いつも思い通りにはいかないと思いますので、「ここまで行ったら降りる」という撤退ラインなど、当てが外れた場合の判断も必要になります。

・目標となる勝ち点を決めておき、距離をゆっくり詰めていく

目標とする順位を決めておき、その順位までに必要な勝ち点を目標にします。
目標を決めるために、あらかじめ毎月のイベント結果で目標順位のボーダーラインとなる勝ち点をチェックしておくようにしましょう。

途中までは勝ち点ボーナス5未満にすることで自動や隠居ギルドと当たりやすくなりますから、最初のうちは勝ち点11くらいで進行してもいいかもしれません。
ただし勝ち点ボーナスを多少抑えようが、勝率の高いギルドは調整ギルドだけなので途中からは調整ギルドとばかり対戦になります。ここで勝てるかどうかが調整の肝だと思います。

・ラストスパート(ラスト数試合で勝つ)

ラスト前までに目標圏内に入ったあと、ラスト数試合で勝つというのが調整の最終段階です。
勝利も重要ですが、この数試合は最終的な順位を高めるのが目的なので、BPはたくさん稼ぐ必要があります。

順位が上がってきたら、ラストスパートの数試合で必ず勝てるような相手を探します。
ランキングを眺めて、勝てそうなギルドと当たれるように、稼ぐBPを調節します。

ただし、ここで狙ったとおりの相手と当たるのは場合によってはかなり難しいです。
特に、順位がある程度高くないと同じ勝ち点でギルドが密集しているので、ほとんど狙いを当てられません。

調整の注意点

ある程度の実力があるギルドでないと調整しても高い順位は入れない

調整は計画的にしているギルド、行き当たりばったりでやっているギルドといろいろいますが、何かしらの調整をしているギルドは多いです。

勝ち点・BPを抑えても勝ち進めていけば、途中からは調整ギルドとの対戦がメインになります。
ここまで勝ち点を抑えている分、ここである程度の勝率で勝たなければならないのでちゃんと勝てるギルドでないと高い順位には入れません。

調整は上手にやれば、自分の実力にあった範囲で高めの順位に入りやすくなります。
調整しても実力を超えた順位に入れるわけではないということです。

いろんな意味で調整を嫌がる人もいる

調整のような、力を温存して稼ぎを最小限にするというバトルをしたくないと考える人が味方ギルドにいるかもしれません。
なので、イベント開始前にギルドメンバーにはあらかじめ確認をし、勧誘をするのであれば竜王戦の選択とともに調整の有無を伝えてあげるようにしましょう。

また、自分のギルドだけではなく、対戦相手でもこちらが調整するのを嫌がるという人もいます。
せっかく本気で戦おうとしているのに相手が勝ちに来なかったらがっかりしちゃいますよね。

私個人の考えを言えば、調整は高い順位を目指すために作戦上やっていることですから、そのバトルでは無気力に見えても、特にルールにもマナーにも反しているとは考えていません。
なのでバトル前に相手ギルドに「これから調整します」のような宣言も、「調整すみませんでした」のようなお詫びも必要ないと思っています。

価値観はひとそれぞれなので、調整をよしとしない人がいるのはわかりますが、それを言い出すと寝バトルだってできなくなります。

バトル内の行動はある程度自由でいいと思いますが、相手ギルドの人にあいさつをしたりする際は十分注意を払ったほうがいいです。
試合後のあいさつであれば、調整のことには触れず「対戦ありがとうございました」のような機械的なコメントで十分だと思います。

 

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調整の進め方(実際のサンプル)

ここでは実際に私の所属したギルドで調整を行ったときの実例を紹介します。
ここまでの説明でイメージがいまいち伝わってないという方は参考にしていただけたらと思います。

イベント中にあれこれ考えたことをただ書いただけで、特に面白いものでもないので、飛ばしてしまってかまいません。

実力的にはAランク上位~Sランク下位くらいなので、普通にやったらまず100位には入れなそうな感じ。
とりあえず100位~200位あたりを目指してみることに。
100位のボーダー勝ち点はだいたい210~220の間くらいらしい(自分で確かめたわけではないので自信なし)。
調整中はBPを抑えながら進めるので、目標は14勝4敗~13勝5敗あたりでしょうか。

第1試合

1試合目だけは通常のマッチングなので、実力が近いところが当たります。
まともにやりあうとその後の調整に響くので、この試合だけは意図的にBP0にして意図的に負けます。
試合開始直後にインできる人だけ前衛に入り、自動攻撃を止めてあとは放置します。

今回は相手も同じことを考えていて、引き分けになりましたが、引き分けは負けと同じ扱いのようです。
勝ち点0、BP0ではランキング表には乗らず、また同じ相手と当たるのかも?と思いましたが、次の対戦は別ギルドになりました。

内部的に順位がついているらしく、第2戦の相手はその順位にしたがって決まりました。
BP0の相手なので、全員自動の相手です。

ここまで0勝1敗(実際は1分)の勝ち点0。

第2試合~第5試合

このあたりまではほぼ自動や、隠居者数人だけのギルドで参加率がほぼ0%の相手。
しばらくは勝ち点を11~12くらいに抑えたいので、勝利しつつ極力稼がないように進める。

1~2人の自動ギルド相手なら、序盤に後衛の攻撃で潰しておしまい。
前衛5人いる自動ギルドだと、全員倒してしまうとちょっと稼ぎすぎだったので、相手をデバフして受けるダメージを減らし、ラスト付近にBP超えるまで攻撃。
自動相手なら、たいした作戦も戦力もいらない。

ここまで4勝1敗の勝ち点44。
残りを10勝3敗としてBP500万以上で進行すると最終的には勝ち点209。
うちはそんなに強いギルドではないので、まだもう少し勝ち点を抑えて勝ちたいところ。

第6試合~第12試合

BPは低いままですが勝率が高くなっているので、このあたりから自動ギルドはあまり出てこなくなり、調整ギルドが増え始める。

まだできれば勝ち点を抑えたいところですが、相手の動きによってはお互い稼ぐはめになってしまう危険も。
BPをたくさん稼いで負けるのが最悪なので、明らかに格上のギルドが先行したら、勝ちをゆずることも検討。

一方でむやみに勝率を落としたくないので、明らかに勝てない相手でなければ、多少BPを稼いでしまっても勝利優先。余裕があるときだけBPを抑える感じで進行します。

攻撃するときは、範囲攻撃だと無駄に稼ぎすぎてしまう可能性があるので、可能な限り単発攻撃重視で繋いで勝つようにします。

8戦目、同じくらいの強さの調整ギルドと対戦。途中まではお互い様子見ムードでしたが、応援参加人数+前衛戦力的にうちがリードしている状態で相手コンボを切ったあたりで相手が降りた模様。BP600万対500万で勝利。
調整ギルド同士のバトルになるとそれまでの相手よりシビアですが、戦力や人数で上回ってくれると相手も賢いので降りてくれることがありますね。
どちらも譲らなかったらどちらも稼ぎすぎることになってお互いマイナスです。自分たちが降りるのではなく相手に降ろさせるという意味でも強さは大事です。

9戦目、Zランクのギルドさんと当たってしまいました。ちょっと勝てそうにないので、勝ち点5点(500万BP)で負け調整。。
再戦しないように相手にできるだけ稼いでもらいたいです。
道中で先に500万さっさと稼いでしまいノルマ達成。ラストは一応コアトを出しますが攻撃はしません。
相手もこちらが負け調整をしているとわかってたと思いますが、結果的にBP2000万ほど稼いでくれました。

10~11戦目は格下相手だったので問題なくBPを抑えつつ勝利。

12戦目。ほぼ同格の相手で、お互い勝ちを譲らずぶつかった結果、惜しくも負けてしまいました。残り2日で、BPを稼ぎ始めてもいいころだとは思いますが、善戦してたので勝ちたかったですね…。

ここまでで9勝3敗の勝ち点124。

第13~15試合

残り2日間、残り6試合で2敗してしまうと100位は無理そうなので、できるだけ勝っていきます。

13~15試合は、運良く調整ギルドではない格下のギルドと対戦し無事勝利。

楽な相手と当たることができたのは、こちらが序盤勝ち点ボーナスを20点も抑えて進行した効果がここに来て出ていると思います。
勝ち点を20点抑えているので、通常通り勝ち点ボーナス5点を取りながらきているギルドを想定すると、こちらより2敗多いギルドが対戦相手になります。
ただでさえBPを抑えているうえに、勝率でも差があるので、調整ギルドが相手でなければかなり勝ちやすいです。

残り3試合で、12勝3敗の勝ち点169。
残りを2勝1敗で行ければとりあえず上出来でしょうか。

第16~18試合

16試合目は結構強いけど戦力的にはなんとか勝てそうな相手。
ランキングを見て、17試合目の相手を予想しつつ16試合目にどれだけ稼ぐか考えます。

うちのギルドはかなりBP量が少ないので、同じ勝ち点の中ではほぼ最下位で、このままいくと次あたりに「勝ち点が1低い&BPがすごく高いギルド」に当ってしまいそうです。
戦力もうちとは段違いなので、ここは回避したい。。。
BPを抑えすぎるのも問題ですね。

この試合はギルドの方針がまとまらず、結局勝つには勝ったもののここでもBPを稼げませんでした。
また、この時点で130位付近にいたので残り2試合をするには良くないポジショニングでしたね。
1戦負けたらほぼ100位は不可能ですし、2勝でぎりぎり100位に届くくらいの順位をキープしたほうが良かったです。

結果、17試合でどうにもならない格上ギルドと当たり、18試合目も格上相手で2連敗してしまいました。

結果はぎりぎり300位以内(AP回復量70)でした。
いろいろ行き当たりばったりなところがあったので、後半はもっとランキングをしっかりチェックして方針を練っておかないとだめですね。。。

 

 

 

攻略内容は管理人の私見によるものです。
誤りなどございましたらご容赦いただきたくお願いいたします。

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